デンタルバイオ後日談
2017年05月14日 (日) | 編集 |
昨日の記事でハヤの口内炎治療にステロイドを使用していて
こじろうとハヤは同じ歯頚部吸収病巣だということは書きました。

『ステロイドも使いよう』

一般的に口内炎と歯頚部吸収病巣は別物なのですが
口腔内悪玉を減らし痛みがあるのならそれを緩和するという
治療目的はほぼ同じです。

*それとは別に歯頚部吸収病巣は口内炎を併発するケースが多いです。
なので、投薬等の治療は口内炎治療と同じものが使われる場合が多いです。


それにはやはりステロイド治療が不可欠になってきます。

こじろうも将来的にハヤと同じようにステロイド治療に移行していく可能性大です。

じゃ、なぜ現在ステロイド治療をしていないかというと
病気のステージ状況もあるし
ご飯を食べれる食べれないというのもあるし
それ以外に年齢のこともあるんです。

ハヤはもうすぐ16歳で、この歳で心臓に負担のかかる麻酔をしての治療はほぼ不可能です。

なので投薬治療がメインになってしまいます。

こじろうは今年の秋で3歳になります。
まだ若いので行けるところまではサプリで。
その後、必要とあれば麻酔をしての抜歯。

そして最終的にはステロイド、という形になっていくと思われます。

現在こじろうは二つのサプリを併用してあげています。
以前ご紹介したデンタルバイオと今日ご紹介する新たなサプリです。

では、まずデンタルバイオをあげ始めてから今に至るまでの経過報告w




消炎剤(一週間分)と併用する形であげ始めたデンタルバイオ。

あげはじめて一ケ月
わずかにですが口臭が減ったように感じました。

ボロボロご飯をこぼすことも減り
見た目もぷくっとした膨らみや赤みが減ったような・・・。

と、思っていたんですが
二ケ月ぐらいするとサプリをあげ始める前ほどではないけれど
また少し赤みが出たように感じました。

日によってボロボロご飯はこぼすは
食べるのもすごく遅いし・・・。

そして、わずかだけど・・・口が臭い。

IMG_2033.jpg

ごめん、ごめん(すごい顔w)
でも・・・におうよ・・・。


目に見えての変化はそんなにないように思うのに
やっぱり目に見えない部分で症状が進んでいるのかもしれない。

不安に思いながらも
サプリは飲み続けることに意味があるから
今、結果を出すのは早すぎると思い
次のワクチン接種で病院に行く予定の日まで
約半年間あげ続けました。

その間、症状の出方は良くなったり悪くなったりでした。


ワクチン接種の日。
ちまきも一緒に診察についてきていました。

そこでこじろうの口の状態を診てもらい
いままでの状態を説明し今後の話をしている時に
先生があるサプリの話をしてくれました。

「以前ハヤちゃんの時にちまきさんとはお話したことがあるんですが
猫の口内炎に最近効果があるって言われ始めているサプリがあって
うちではまだ取り扱ったことがないけど一度試してみますか?」




個体差にもよりますがそのサプリは10日〜20日ほどで
効果がみられるサプリだそうで
逆に2ヶ月使い続け効果が見られなかったらその後いくら使い続けても
効果は期待できないそうです。

どんなサプリも年単位でみないと効果のほどはわからないという獣医師が
サプリのことでこうもハッキリ期限を切るのは珍しいことだと思います。

でも、これって飼い主にとってはものすごくありがたいことだと思いません?

大体の期限を切って
そこで効果がない場合は継続しても意味がないことが
臨床の結果ハッキリわかっているんです。

それも2ヶ月ほどで。

これはやって損はないだろう。
だって、2ヶ月後、ダメならやめればいいわけだから。

そう思い、取り寄せてもらう事にしました。

それがこちら
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イーフェイスV


次回、イーフェイスVのお話です。


おまけ
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ただいまケンカ中




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