鍵コメP様へ業務連絡
2019年06月08日 (土) | 編集 |
この記事は昨夜拍手コメをくださった鍵コメP様へのお返事記事ですm(_ _"m)

Pさん
私達も昨日のPさんのブログを見てびっくりしました(;´Д`)
Pさんもびっくりされたでしょうね(◞‸◟)

正直、私たちも詰まらせてしまった飼い主なのでアドバイスどころか偉そうなことも言えません(;'∀')
けど、お気持ちが痛いほどわかるので、私たちが日頃していること、注意していることを書いときますね(´・ω・`)
なにかひとつでもお役に立てるものがあればいいのですが(◞‸◟)

これはうちでやってることなんで
正解かどうかはわかりません(´・ω・`)

腎結石があるとわかった数年前から
色々試してやってきた結果、今の方法を続けています。

まず、ご飯はしっかり療法食のカリカリをあげています。

というのも、それ以外どんなご飯をあげたらいいのかわからないし
基本、悪くても現状維持を目的としているので
変にご飯の変更をして体のミネラルの部分を変化さすのは怖いって言うのが本音。

なので今回のロイカナのリニューアルは本当に迷惑な話です(;^ω^)

腎臓に出来てしまう結石は高い確率でシュウ酸カルシウム結石と言われています。

実際腎臓にメスを入れて取り出したわけではないけど可能性としては高く
療法食を食べていてもなくならないことを思うとそうなんだろうな、と。

うちの場合、定期的にしていた尿検査でも結晶は出てなかったです。
なので(腎臓にある)シュウ酸はチッコ検査ではわかりにくい物なのかなと思ったりします。

年齢別割合はシニアに行けば行くほどシュウ酸が出来やすいと言われています。

年齢別
画像お借りしました

ただこの情報は約10年前のもの。
それまでの間にご飯の嗜好性(高タンパクブーム)が変わってきたことと
うちの子は平均5歳で腎結石が見つかっていることを思うと
今はもう少し変わっているかもしれないです。

ph (2)
画像お借りしました

こちらのデータもちょっと古いw
いまロイカナのほとんどのphシリーズが
中性(シュウ酸、ストラバケア)を謳っています。

療法食 (2)
画像お借りしました

2019年最新の情報がこちら

療法食2 (2)
画像お借りしました

ヒルズのs/dは矯正力が非常に強く維持食には向いてなく
長くても1週間程度しか与えてはダメだと言われています。

それ以外はおおむね維持食としても使え
シュウ酸ケアはロイカナで言うとph2になります。
オルファクトリーは匂いがきつく、グルメにゃん対応ww



わたしたち個人の考えですが・・・
中性と言ってもph6.0~6.3ぐらいだと少し怖さを感じます。
6.0に至ってはもう少しあげなきゃ!って焦ります。

逆に7.0だと中性よりは高めでストラバが出来始める環境に近いんですが
シュウ酸のことを思うとまだ様子を見れる範囲です。



最初に前病院で勧められたのがphコントロール0(ゼロ)
ストラバが出たので先生指導の元あげ続けていましたが
当時は両方ケアを謳っていなかったため
あげ続けることでシュウ酸が出来やすい体を作ってしまったかもしれないと思ったりします。

うちは今の病院の初診でよもぎの腎結石が一つ増えてたこともあり
ストルバイトの矯正力が強すぎるのかもということで
今はphコントロールライトです。
(ちなみに転院する辺りぐらいでロイカナがシュウ酸、ストラバ両方対応と謳い始めました)

それでもむさしは今年一月に閉塞を起こしたので、どんなに結石対応フードだと謳っていても
その子に合ったフードを見つけていくしかないのかなと思います。

要は同じご飯、同じ環境、同じお水を飲んでいても出来る子は出来るし出来ない子は出来ない。

わたしとちまきもそうw
同じものを食べ同じように生活しているけれど
わたしは結石はないけれどちまきには腎結石がある。

にゃんこも一緒。
その子その子が持っている体のミネラルが大きく関係しているんだと思います。

結石対応フードは基本濃い味になっていて
長時間尿を溜めてると結石ができやすいのでそれを防ぐ目的で味を濃くして水分を摂らせ
チッコを多くさせるような設計になってるそうです。
味が濃いゆえ、腎臓に負荷をかけることになります。

市販のフード(カリカリ)の下部尿路ケアは丁寧な会社だとどちらに配慮しているか
しっかり明記されている商品がありますが
基本、ストラバ対応フードではないかな?と思っています。

なので、うちでは市販の下部尿路ケアをあげることはないです。

過去記事にに書いてましたw



そして水分を摂らせるもう一つの理由は
最悪、石が尿管へ動いてしまった場合、
水分を摂らせていることで大量のチッコを作り
勢いよく出させることで閉塞しないで押し出してくれやしないか?
私達の中ではどちらかというとこっちの目的の方が大きくて
とにかく水分を摂らせることに重きをおいたら成分に関わらず飲むものを選ぶしかなくて(;'∀')

IMG-7429.jpg

どんなに結石対応になっていてもそれを飲まなければ意味がないこと。
そしてお恥ずかしいながら、療法食のウェットを続けていくのは経済的にも無理があり
嫌いなものを食べさせることほどしんどいことはないな・・・と、
割り切って我が家ではこういった物で水分を摂らせています。
けど、悪あがきで腎臓配慮とかの物を選んでるんだけどね(;´Д`)

あと、うちで言うと
カリカリ+スープの子と
カリカリ少量+ほぼ缶詰の子と
どっちが尿量、回数が多いかって言うと
前者のカリカリ+スープです。

なので主食として缶詰をあげていれば水分足りているかと言えばそうでもないし
食の細い子は特に、カリカリの方が少量でカロリーを得ることができます。

うちの子で言うと体重に見合ったパウチを上げようと思えば3~4パウチになるだろうけど
それを一日で食べれるかと言えば多分食べれない。

一番いいのはカリカリで喉を渇かせスープで水分補給w

経済的にもねw


うちはご飯はカリカリ、スープはカリカリ食べた1時間後ぐらいにあげています。

phコントロールのパウチも一応は常備しているんだけど
うちの子、このタイプのパテは嫌いなんですよね。

なので潰してあげないと食べないし
潰しても食べないしで・・・あげることはあんまりないです(;^ω^)

その代わり、スープはしっかり。
一日100~120を(朝晩60ほど)
飲んでもらえるようにしています。

あと、お水は人間用の浄水器から
さらに水素水を作る器械で水素水を作り
それを流れるお水(リッチェル プレアクア キャットウォーターファウンテン)で
ミネラル除去をしています。

でも正直、わたしはここまでする必要はないと思います。

たまたま人間用にあるから水素水を作っているだけで
本当に必要なのはミネラルを除去するフィルターのみ・・・かな。


1回の量はちゅーるでいうと、これぐらい

IMG-7431.jpg

お湯と水でぬるま湯にして

IMG-7432.jpg

出来上がりがこんな感じ。

IMG-7433.jpg

IMG-7435.jpg

ただ、これを飲む子はうちではよもたんとすみれちゃんだけ(;^ω^)

なので、他の子にはもっとお水と混ざりやすい
健康缶をあげています。

IMG-7440.jpg

IMG-7442.jpg

さすけなんかはこういうところでもグルメなので
健康缶:お水=1:1です(;^ω^)

薄くしすぎちゃうと飲んでくれないので結局はまた健康缶を足したりしてね・・・。

ちなみに、液体サプリや粉サプリなどは
この時に一緒に混ぜてあげています。

以前Anneママさんともお話したんだけど
うちは基本、自分から飲んでくれる方法を最優先します。

無理やり飲ませるのは嫌な記憶しか残さないので・・・。

お薬以外は好んで食べてくれる、飲んでくれるように心がけています。

なので、いま、ちゅ~るや健康缶をあげていますが
そのうち飽きて飲んでくれないことも考えられます。

そうすると、またジプシーをして
美味しく飲んでくれるものを見つけて行くしかないかな(;^ω^)


その健康缶も年齢にあわせたものではなく
11歳以上のものをあげています。

というのも、先ほど載せた表で歳を取るほどシュウ酸が出来やすいってことが載ってましたが
歳をとると体のphが低くなってしまうんです。
phが低いという事はシュウ酸が出来やすいという事。
それを上げるためにシニアになるとphを高くするご飯になってくるんです。

シュウ酸持ちの子はphを上げてあげる必要があります。
なのでスープはphを上げる設計の老齢猫用のを選んでいます。

あと、ちゅ~るも下部尿路ケアを使うよりも
腎ケアの方を使うことが多いです。


あと、もう一つ続けている事は
ウロアクトというサプリ

IMG_3883.jpg

このサプリは膀胱炎などで処方されるサプリで
ストルバイト結石に対応しているもので、シュウ酸カルシウム結石の溶解作用はないけど
少し前の文献でシュウ酸結晶を溶解したというデータがありました。

ダウンロードしないと読めないです(;^ω^)


尿管を動かす作用(排石促進作用)があり、
これを飲ませていることで石が尿管へ動いてしまった時に詰まらずグニョグニョ尿管を動かして排出してくれやしないか?
という期待をもって続けています。

個人的にはこれをあげていたから
むさしは2回とも尿管から抜けてくれたのかもって思っています。


IMG_3885.jpg

中身はこんな感じで一日二回、経口投与(;´Д`)

お薬を飲ませるのが難しい子なのでどうかな・・・(*´Д`)


これから注意する点

腎結石は膀胱結石と違い、閉塞した時にトイレに何度も行くような膀胱炎の症状が出ません。
今までなら食欲がなくても一日、二日様子を見てたと思うけど
腎結石があるとわかったことで、今後起こる食欲不振は尿管閉塞の可能性もあるということです(;´Д`)

我が家の症状として、2にゃんに共通したのが、嘔吐でした。
むさしは一回目は下痢、嘔吐、食欲不振
二回目は食欲不振だけ。
よもぎは、嘔吐、朝まで普通にご飯は食べていて夕方気絶。
両方ともチッコは出てた。

ちなみに、片側閉塞の場合
今までよりもチッコ塊が若干小さくなると思います。

でもそれも、先日のむさしのように
なんだかサイクルおかしいぞ?ってなったけど
大丈夫ってこともあるので、季節的なこともあるかもです。


嘔吐、下痢、食欲不振は
どの病気にも当てはまる症状で
腎結石があることを知らなかったら病院に行っても発見が遅れ気味になります。

だから今回、すごくショックだったと思うけど、今後の事を考えると知れたことは大きいと思う。

ご飯の事、療法食をあげたい気持ちでいっぱいだろうし
今は食べるけどこれを食べなくなったらどうしようって不安でいっぱいだと思う。

けどね、なんにでも食べないことが一番ダメなんだよ。
食べてほしい物を食べない食べないと粘っていても、体重は減っていく一方だよね。
どんなに良いご飯でも食べなければ意味がない。
だからもし療法食を食べなくても、ほんの少しだけ美味しいご飯をトッピングしたり。
それでもだめなら、もう割り切って高齢猫用のフードを試したらどうかな?
高齢猫用は基本、腎もケアしているのが多いしね。
だから一般食でも高齢猫用を選ぶとか、道はまだあるよ(´・ω・`)

ただ、それをあげていくとなると気になるのがタンパク量が足りなくなるってこと。
高齢用は割と低たんぱく設計だし
下部尿路ケアも種類によったら低いのもあるかも。

それをどこでカバーしていくのか・・・。

エナジー的なものをちょこっとずつあげていくのもいいけれど
お腹の具合で言うと消化不良になってしまうかもしれないし・・・。

そこもやっぱり色んなものを少しずつ試していくしかないかな・・・。

他の療法食で言うとうちは試したことはないんだけど

ベッツセレクション 猫用 PHケア マイナスステージ→
スペシフィック 猫用 FCD PHアシスト→
ドクターズケア 猫用 尿石ケア→
(これは個人では買えないと思います)


食べない時は最悪食欲増進剤を使う。

うまく薬を使いながら食べてもらって水を飲ます。
毎日毎日が不安で大変なことだけど
それがきっといい方向に向かうと信じて・・・。

あとね、ステロイドだっていまのあの子に必要なものだよ。
それを飲ませていたから結石が出来た、とかじゃなくて
その時その時最善のことをしてきた結果だから
それは絶対後悔すべきことじゃない。

シマのように腎に悪いとわかっていても
痛さを取ってあげなければ歩けなくなってしまう。

歩けなくとどんどん内臓が弱ってくる。

時にはどっちかを選ばなくちゃいけないこともあるけれど
その時その時の状態でベストを尽くす。

それはいままでPさんがやってこられたことを
これからもやっていくだけだからね。

いままでも、これからも
同じようにしていけばいいんだよ。

もし、尿管に詰まってしまっても
それを経験した先輩たちがわたしたちにはいるから大丈夫。

関西組のねーたんたちは本当に頼もしい存在だよ。
必要とあれば必ず手を伸ばしてくれるし、支えてくれる。

そういう人たちが私たちにはいるってこと。

だから焦らないでゆっくりやっていこう。

目標は今より石を大きくさせないこと。
新たに作らせないこと。

それって何気に難しいことだけど(;^ω^)
ゆっくり、深呼吸しながらやっていこうね!

今日も西から10にゃん+2のでっかい元気玉飛ばすよ~!

がんばろう~ね~!




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