『猫 脾臓 腫瘤』とググる日々
2019年12月05日 (木) | 編集 |
インスタの方では少しお話しているので見てくださってる方はご存じかと思いますが・・・

10月に健康診断を受けた子の中で
再検査の子がいました。

それはコニャツ。

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さすけ

さすけのスペック

常に膀胱内はモロモロ(砂ではない)で
(先生曰く、血尿、頻尿等の症状がないので無治療で様子見)
その影響なのか片側の腎盂に少し拡張が見られ
CRE2.4をたたき出してる
シモ系問題児、第1号。



まぁね
膀胱モロモロは一向に良くならないし
Creは急性の上がり方ではなくジワジワ上がったり下がったりで
どちらかというと慢性的な上昇傾向で
腎臓の構造上の指摘は以前からされていたんで
今回の健康診断でもわたし的には
シモ系に関しては必ず引っかかってくるだろうとは思っていましたが・・・

まさか…という絶句状態でした。


というのも
さすけ・・・エコー検査でとんでもない場所にあってはいけないものを発見してしまったんです。

そのとんでもない場所は・・・脾臓

動物のことに詳しい方なら脾臓と聞くだけで
「え・・・もしかして・・・」と思ってしまうでしょうが・・・

先に言っておくならば、悪いものではないです・・・いまのところ。

今の病院の院長と
分院の院長である腫瘍科専門の先生に診ていただき
いまのところ悪性度は低いということでした。
その診断結果はまた後で書きますね。


さてさて
さすけの脾臓にあったもの

それは

脾臓腫瘤


ええ・・・ググりましたよー(ノД`)・゜・。

バカなわたしたちのことなので

『腫瘍と腫瘤の違い』

からググりましたもの!(;´Д`)


良くない”モノ”のイメージが強すぎるので
いい情報はないのかと必死で探しました(ノД`)・゜・。

でも、ぶっちゃけ、あまりなかったんです・・・。


脾臓について説明しますと

脾臓には3分の2ルールというものがあって
脾臓で見つけたしこりの3分の2は
腫瘍

その腫瘍の3分の2は
悪性腫瘍

その悪性腫瘍の3分の2は
血管肉腫

でもこのデータはアメリカのもので
日本では2分の1ルールだそうです。

まぁ、どんなものであったとしても
”モノ”が出来る場所としてはあまり良くない場所ではあります。

そして脾臓という臓器は
組織の一部を取って病理検査に出すということが難しい位置にあることや
摘出してしまっても問題がない臓器という事もあり
一般的に外科手術で脾臓を全摘し
その後、それが何だったのかというのを調べるという流れになります。

なので悪性か良性かは開腹して
脾臓を全摘しないとわかりません。
(先生曰く、脾臓は部分切除ではなくほぼ全摘になるそうです)


脾臓は沈黙の臓器と言われていて
腫瘍が大きくなり胃を圧迫し食欲不振、嘔吐での通院か
もしくは腫瘍が破裂して発見されることも少なくないとか。

悪性度が強いものが多いこともあり
発見された時点で転移も含め重篤な状態。


そんな怖い文章をガクブルしながら読み漁り
2週間後の再検査に挑みました。

IMG-6916.jpg


今の病院の院長からは
「僕が診る限り重篤な”モノ”には見えないので
特別症状がない限り3ヶ月後に再検査でもいいけれど
専門的な意見が聞きたいと仰るならば
腫瘍科の先生に一度診てもらって
先生の診断でMRIをするか
すぐに手術で取ってしまうか・・・
僕は手術をして取ってしまうというのもアリかなとは思います」



わたしも調べた結果、腫瘍科専門の先生が
「これはすぐに取りましょう」と仰るならば・・・・と覚悟はしていました。

脾臓にある”モノ”が2週間前と大きく違っているならば
手術は嫌だと言ってる場合ではありません。


2週間前のエコーの映像はしっかりと目に焼き付いています。

さすけの脾臓にあってはいけない”モノ”は
たった2週間で形が変わってしまっているのか・・・。

腫瘍科の先生に時間をかけてしっかりと診ていただきました。


エコー検査の結果は健康診断の時と同じ。

IMG-6922.jpg
なにをされるのかとドキドキのさすけ


さすけの脾臓には腫瘤が2つ。

大きい方で1.7ミリ。

2週間前と変わらず
脾臓の中に石が落ちているような映像でした。

エコー検査で腎結石や、膀胱結石を見られたことがある方ならわかると思いますが
本当にあんな感じで
長細い脾臓にコロっと石があるように
さすけの腫瘤は”白いモノ”でした。

そして先生の診断も
「映像を見る限りミネラルか何かが変化して石灰化しているような感じ。
脾臓に出来る悪い”モノ”は元々血を集める場所である脾臓に
さらに血を栄養とする悪い”モノ”が出来ることで
もっと歪なグレーな感じに映るけど
さすけくんの”モノ”は白く飛んでいるので
これに血が通っているとは考えにくく
悪い”モノ”の可能性は今のところ限りなく低いと思います。
ただCreや腎盂の拡張を見る限り
麻酔のリスクを考え10歳前後までに手術の検討をされた方がいいかもしれません。
今後は2,3ヶ月に1回はエコー検査でのモニタリングと
血液検査で腎数値を診て行き
その時々で考えていきましょう」


その診断結果に、ホッとしました(;´Д`)

IMG-6924.jpg
怖かったけど頑張ったさすけ


ただ、先生曰く

「ハッキリとした形にはなっていないけれど
もしかしたら今後これがまた同じような”モノ”になる可能性のある影(白いモロモロしたもの)があるので
大きくなっていなくても急速に数が増える場合は
早めに取ってしまった方がいいかもしれません。
あと、やっぱり手術になるので麻酔のリスクを考え
腎数値が高くなってくるならば
増えていなくても早めに取ってしまった方がいいかもしれません」



昨年にはなかった、さすけの脾臓腫瘤。

血液が通ってない”モノ”であることから
早急な手術は必要ないけれど
今後、さすけのにゃん生において言うならば
間違いなく、手術をする日が来ると思います。

さすけは今年7歳になりました。
何事もなく10歳を迎えるとしても
手術をするまで3年しかない。


脾臓は免疫力を司る臓器でもあります。

手術するまでの間にしっかり勉強して
脾臓がなくても大丈夫な体を作っていってあげないと・・・。


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でも、願わくば
3年の間で…腫瘤、消えてなくなって欲しい。

手術をするなんて・・・
入院をさせるなんて・・・
一人にさせるなんて・・・

痛いだろうな・・・
怖いだろうな・・・


ごめんよー・゚・(つД`)・゚・ウェーン





新しいサプリ始めました!の記事に拍手コメントありがとうございました!

ハヤ、本当は今週通院予定だったんですが
嬉しい事にものすごく状態が安定してるんです!!
だからって数値が良くなってかも?とは全く思わないけど(たまに尿糖出てるし)
ご機嫌で過ごせてるのが一番だし、何より嬉しい(*´ω`*)
前回通院後に体調を崩してしまったので今回は無理せずお薬だけ貰って来ようと思います。
次の通院は2週間後。
尿検査、血液検査をしてもらって年内最後の通院になればいいなぁ。
カリナール2を始めてから少しだけど便秘も良くなってきました。
それでもたまにいきんだ後に嘔吐があります。
前回の検査でリンの数値が少し高くなってきていたので次に買うときはカリナールコンボで!
と先生に言われたけど、次の検査結果を見てからもう一度先生と相談したいと思います。

カリナールシリーズ使ってる方がチラホラ(*´Д`*)
みんにゃに効果がありますように!

我が家も10にゃんと一緒に新しい年を迎えるぞー!




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